節分の会では、なぜ節分というのか、どうして炒った豆を使うのかなどを知ることができました。
また、鬼の正体などにも触れました。「今年の恵方は?」の質問に、すぐに手を挙げ答えてくれたのはだいち組。さすが年長児です
「おなかのなかに鬼がいる」という絵本を読むと、真剣に聞いてくれました。中には心配そうに自分のおなかを触る子も・・・。
「鬼は~そと、福は~うち!」の練習をしたら、さっそく豆まき開始
めばえ、つぼみ、わかば組は室内で。新聞紙の豆を楽しそうに投げてくれました。
いぶき、ひなた、だいち組は外で豆まきをします。
もう一度掛け声の練習をしていたら・・・鬼がやってきました
豆を投げる子、怖くて逃げ惑う子、反応はさまざまでした。
福の神が現れ、頭を撫でてもらって福を授けていただきました
今年一年も元気に過ごせますように