おかあさん、おとうさんと一緒にやってみよう(触れ合い遊び、乳児編)

今日は0歳児ひよこ組の子どもたちとの触れ合い遊びをいくつかご紹介したいと思います。

  まず、1つ目はおうちにあるタオルを使います。

  タオルを子どもさんの目の前でひらひらさせてあげてください。

 「あれ?前が見えないよ~何かあるのかな?」

 タオルをどけて「ばぁっ!!」お母さんの顔が見えて子どもたちは大喜び

 

 次に

 タオルを頭にかけて、、、「いないいないばぁ!!」

  声のトーンや速さなどを変えて何度もしてみてください。

  子どもたちはお父様お母様の笑顔が大好きです。

  しっかりお顔を見てたくさん笑ってあげてください!!

 

 

 

 次の触れ合い遊びは

  足を伸ばしてお子様を膝の上に向かい合わせになるように座らせてあげてください。

ごんべいさんのあかちゃんが風邪ひいたを歌いながら足を上下に動かしてください。

  最後のそこーで慌ててシップしたのフレーズで足を開けてお子さんをかくっと落とします。

  しっかりわきの下に手を当てて支えていてください。

 子どもたちはけらけら笑って喜びます。

 

 

  次はぞうさんの歌に合わせて滑り台遊びをしましょう。

  この写真とは逆向きに、向かい合わせの状態からお父様お母様の方へ滑らせてみてもいいですね。

 

 

 そして次はちょうちょぶんぶんぶんの歌に合わせてお空を飛んでみましょう。

 子どもたちは空を飛んでる気分になるし、お母様やお父様はしっかり腕を伸ばすことで

 二の腕のシェイプアップにもなりますよ!!

 

 

 最後はおうちにあるスカーフや柔らかい素材のハンカチやガーゼを用意してください。

 (園ではオーガンジーと言う布を使ってます)

 「お花畑にやってきたよ。」「はなびらひらひらひら~」「きれいだねー。」「いい匂いがするね」など、

 たくさんお話をしながらスカーフをひらひらフワフワ

 子どもたちは興味を持ち、自分から触ったり引っ張ったり投げてみたりして感触も楽しむことができます。

 手の感触、口の中での感触が発達へとつながります。

 どれも大切な遊びですね。

くしゃくしゃに丸めたスカーフを手の中に握りしめて

 

ちゅうりっぷの曲に合わせて、さーいーたさーいーたチュウリップのはーなーがの所でパッと開けてあげてください。

 子どもたちは「わぁー」っと笑顔になります。

 他の歌やいろんな色や模様の布で試してみてください。

 お子様のイメージ力が育っていきます。

 

 園での触れ合い遊びの一部ですが、紹介させていただきました。

 おうちにあるものでかんたんにできますよ!

 子どもたちは肌と肌の触れ合いで安心します。

 実はそうした時間を過ごすことで、大人もしっかり癒されているのです。

 そして乳児期のこういった遊びの中から、子どもたちのイメージ力が育っていきます。

 お兄ちゃん、お姉ちゃんもご一緒におうちでぜひ楽しんでください。

 

 

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おかあさん、おとうさんと一緒にやってみよう(触れ合い遊び、乳児編)

今日は0歳児ひよこ組の子どもたちとの触れ合い遊びをいくつかご紹介したいと思います。

  まず、1つ目はおうちにあるタオルを使います。

  タオルを子どもさんの目の前でひらひらさせてあげてください。

 「あれ?前が見えないよ~何かあるのかな?」

 タオルをどけて「ばぁっ!!」お母さんの顔が見えて子どもたちは大喜び

 

 次に

 タオルを頭にかけて、、、「いないいないばぁ!!」

  声のトーンや速さなどを変えて何度もしてみてください。

  子どもたちはお父様お母様の笑顔が大好きです。

  しっかりお顔を見てたくさん笑ってあげてください!!

 

 

 

 次の触れ合い遊びは

  足を伸ばしてお子様を膝の上に向かい合わせになるように座らせてあげてください。

ごんべいさんのあかちゃんが風邪ひいたを歌いながら足を上下に動かしてください。

  最後のそこーで慌ててシップしたのフレーズで足を開けてお子さんをかくっと落とします。

  しっかりわきの下に手を当てて支えていてください。

 子どもたちはけらけら笑って喜びます。

 

 

  次はぞうさんの歌に合わせて滑り台遊びをしましょう。

  この写真とは逆向きに、向かい合わせの状態からお父様お母様の方へ滑らせてみてもいいですね。

 

 

 そして次はちょうちょぶんぶんぶんの歌に合わせてお空を飛んでみましょう。

 子どもたちは空を飛んでる気分になるし、お母様やお父様はしっかり腕を伸ばすことで

 二の腕のシェイプアップにもなりますよ!!

 

 

 最後はおうちにあるスカーフや柔らかい素材のハンカチやガーゼを用意してください。

 (園ではオーガンジーと言う布を使ってます)

 「お花畑にやってきたよ。」「はなびらひらひらひら~」「きれいだねー。」「いい匂いがするね」など、

 たくさんお話をしながらスカーフをひらひらフワフワ

 子どもたちは興味を持ち、自分から触ったり引っ張ったり投げてみたりして感触も楽しむことができます。

 手の感触、口の中での感触が発達へとつながります。

 どれも大切な遊びですね。

くしゃくしゃに丸めたスカーフを手の中に握りしめて

 

ちゅうりっぷの曲に合わせて、さーいーたさーいーたチュウリップのはーなーがの所でパッと開けてあげてください。

 子どもたちは「わぁー」っと笑顔になります。

 他の歌やいろんな色や模様の布で試してみてください。

 お子様のイメージ力が育っていきます。

 

 園での触れ合い遊びの一部ですが、紹介させていただきました。

 おうちにあるものでかんたんにできますよ!

 子どもたちは肌と肌の触れ合いで安心します。

 実はそうした時間を過ごすことで、大人もしっかり癒されているのです。

 そして乳児期のこういった遊びの中から、子どもたちのイメージ力が育っていきます。

 お兄ちゃん、お姉ちゃんもご一緒におうちでぜひ楽しんでください。

 

 

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