あめふりくまのこの絵本を読んでいると、
どこからともなく絵本の中にいたはずのカエルさんがやってきて
皆に「僕お友だちが欲しいんだ」といいました。
皆に「どうする?」と保育者が聞くと子どもたちはどうしようか悩みました。
皆で考えた末に友達のカエルさんを作ることになりました。
0歳児は先生と、1歳児はシールをぺたぺた。2歳児はシール貼りやクレパスで
顔を描きました。
出来上がったカエルさんを頭に着けてカエルさんに変身すると
歌に合わせて皆でジャンプ♪♪♪
大喜びのカエルさんが帰っていく時には
「また来てね」とご機嫌な五月が丘プリメールの
子どもたちでした