ディスカバリークラブの2学期。 新しいつみきで、たくさんの作品を作っています。
ひとりで作るのではなく、いつでも数人が集まり協力し合ってひとつのものを作り上げる。
そんな光景がよくみられます。
↑これは何?と聞いたら
「作業するところ」と言われました。何の作業をしているかは、ひみつだそうです。
これは「宝箱」だそうです。たくさんの積み木をいれてます。
そして「飛行機」です
そして、そして、ハルカス積み上げるのではなく、平面に並べていました。
積む、並べるだけではなく、「崩す」も楽しみます。
大きな積み木をざっと積み上げ、音がならないようにひとつずつ、
指1本で取っていく 「山くずし」 もやってみると、
年長さんが、夢中になっていました。
小さな音も聞き逃さないように、とても集中していました。
つみきと言っても、作るだけではなく
いろいろな「遊び」も次々に考えて、たのしんでいる子どもたちです。
次は、何を作ってくれるのか、どんな遊びを考え出すのか、楽しみです。