ペットボトルに水を入れ、キャップの裏側に絵具をつけています。
ふりふりするとあら不思議、色水に変身
何色になるかは、おたのしみ
子どもたちのは500ミリのペットボトルが扱いやすいようです。
色水ができたら透明カップの登場です。
きれいな色だねぇと見ているのでしょうか
年齢が大きくなると遊び方も変わってきますね。
まずは自分で蓋をあけてみます。
くるくると一定方向に回さないとあきません。真剣に取り組んでいます。
スプーンで別のカップにうつしかえたり( ^ω^)・・・
ペットボトルからペットボトルへ( ^ω^)・・・
ペットボトルからカップへそそいだり・・・色を加えて見たり(混色)( ^ω^)・・・
ペットボトルの色水を少なくしてふりふりすると…あわあわ。
カップにうつして泡だけすくいとってみたり( ^ω^)・・・
お友だちとのやりとりも上手にしています。
キャップに入れた色水をカップに入れてみる子もいます。
一つの遊びも、子どもたちはいろいろ変化させていきますね。
大人はかないません。さすが「遊びの天才」です。