2学期もあと少し。寒さに負けず、コロナにも負けず、コスモス組の子どもたちは
元気に、たくましく、そして賑やかに過ごしてます。
今日は、そんな子どもたちが、いろんなあそびに集中している様子をお届けします。
まずは、ボタン掛け。ひたすら無言……
カップ重ね
パズル
プレート
たくさん繋がりました。
制作も、集中してしています。クリスマスツリーでは、シール貼り
クリスマスリースは、のりを使って飾り付け。
「おかあさん指だけにのりをつけて」の約束を、頑張っていますよ
粘土あそびでは、指先を使って、ちいさくちぎっていました。
丸めたり、伸ばしたり、トントン叩いてみたり、ちぎったり、ひっつけたり…と
粘土の感触を楽しんでいました。
お話しが上手にできるようになってきた子が増えてきて、争いごとが起きると、
先生の代わりに注意したり、泣いてる子を慰めたりする姿や、
子ども同士で「あっち行こう」「遊ぼ」と誘い合う姿も見られるようになりました。
そんな日常の何気なくできるようになっている成長も、お伝えしていきたいと思う今日この頃です。
2学期もあと少し。寒さに負けず、コロナに負けず、楽しく、にぎやかに過ごしたいと思います。