にじ組の今月の製作は、
『秋の自然を使って、秋の味覚を持った動物を作ろう』というテーマです
まずはお散歩中に製作で使う落ち葉を拾いに行きました
「こんな大きいのもあるよ」
「どんぐりみつけた~」と楽しそうな子どもたち
拾ってきた落ち葉に絵の具をつけて白い紙に型をつけました
真剣な表情のこどもたちです
次に、乾いた白い紙をハリネズミやタヌキの耳に変身させます
そして完成した作品がこちら
上手に秋の自然にいる動物が表現できましたね
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また、11月は悲しいお別れをしました。。。
大事に育てていたカブトムシが1匹亡くなり、そのあとにすぐ、もう1匹も亡くなってしまいました。
子どもたちに生き物の命の話をすると、「お墓を作ってあげよう」と言っていた優しい子どもたち
テラスに埋めることにしました
「また元気なカブトムシになってね」
「天国でもがんばってね」
「今までありがとう」と自ら子どもたちが声掛けをしていました。
ステキな時間を過ごさせてくれてありがとうカブトムシさん