11月のある一日…
毎日、体力もありあまる子どもたちと、乾布摩擦の後に、タオルあそび。
先生とタオルのひっぱりあいっこをしました。
ぎっこん、ばっこん 最初は、少ない対決でしたが
気付くと
1対7の闘い 子どもたちは、余裕⁈の笑顔ですが・・・
あぁ~っ 少しずつ崩れていき、先生の勝ちになってしましました。
そのあとは、体育館でサーキットあそびをしました。
ジグザグ歩きに挑戦したり、
平均台を渡ることにも挑戦
跳び箱は、自由です
ふわふわマットの山を越え
はしごをくぐりっておしまい
ひとりひとりのペースは違えど、順路を守りながら、最後まで頑張っていました
お昼からは、風船あそび。みんなで、風船キャッチや、バレーボール、サッカーをしてあそびました。
みんなが、上を見上げて「先生、みてみてぇ~」と言うので、見てみたら・・・
風船が、天井にひっついて落ちてこない
ジャンプしても届かないので、風船を投げて、当てて落としました。
風船を取り合って風船が割れてしまい、その音にびっくりして泣き出してしまう子や、
消えた風船をいっしょうけんめい「どこかなぁ?」と探す子と様々でしたが、
みんな、絶えず笑顔で、とても楽しそうでした。