公園でよく見かけるシロツメクサを使って、おはな遊びをしました
保育者がダンボールに絵を描き、穴を開けてそこにシロツメクサを通して遊びました
ダンボールに描かれた動物に興味津々な子どもたち
保育者の話を聞いて、早速シロツメクサを穴に通していきます。
とっても真剣な表情です
シロツメクサを見つけると「あったよ~!」と保育者やお友だちに教えたり
「ドレス作る~!」「かわいい!」と楽しくお喋りしたりする様子も見られました
シロツメクサ以外にもタンポポや綿毛を見つけて穴に通してみたり、季節の虫を見つけたりと
身近な公園での発見にみんなワクワク
自分たちで作った作品は、その日に持ち帰りました
シロツメクサが枯れた後は、ご家庭でもお子様と見つけたお花を通して遊んでみても楽しいですよ