今日は各クラス、こいのぼり製作の持ち帰り日です。
0歳児ひよこ組は、ローラーとタンポでこいのぼりの体に絵の具で色づけしました。
1歳児うさぎ組は、不織布に水性ペンでなぐり描きをして、キラキラテープを貼りました。
2歳児ぱんだ組は、絵の具のスタンプで模様をつけて、目玉を貼りました。
3歳児きりん組は、紙コップにちぎり貼りをして、こいのぼりにはペンで模様を描きました。
4歳児らいおん組は、牛乳パックやトイレットペーパーの芯など廃材を使って、立体的なこいのぼりに仕上げました。
5歳児ぞう組は、目玉やうろこを切って1つ1つ貼りました。
矢車や吹流しも自分たちで作り、少しずつ完成させました。
こいのぼりには鯉が滝をのぼり、龍になって天にのぼったという言い伝えから、
『子どもに立派に成長して欲しい』との願いや意味が込められているそうです。
みんなの作ったこいのぼりも元気いっぱい、はためいてほしいですね