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CHILDCARE

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特徴 スケジュール 入園までの流れ 保護者の声

FEATURE

  • 育みたい子どもの姿を「保育目標」としています

    当学園は浄土宗光聖寺を母体としており、この保育目標は、仏教の「仏・法・僧(ぶっぽうそう)の三宝(さんぽう)の教え」に基づいて、育みたい子どもの姿を表したものです。ただし宗教教育を目的とするものではありません。例えば、仏さまの歌をうたう、食前食後に感謝の気持ちを込めて仏さまに手を合わせるといったことを通して、命を尊ぶ気持ちを育むなど、あくまでも情操教育の一環として行っています。(自治体からの指定管理や業務委託を受けている園では仏教的な活動は行っておりません。)

  • 「教育と養護の一体的展開」を目指しています

    0歳児から、カード遊びやパズル、巧緻性を高める手先を使っての活動、発声、歌、英語など、さらにはを詩や俳句の暗唱も、日課として毎日のあそびにとりいれています。これは知識を先取り、詰め込むものではありません。「意味がわかる」ためではなく、繰り返すことで、自然と頭やからだにしみ込んでいくことを目指しています。さらに日々の保育ではネイティブの外国人による保育も取り入れており、国際感覚や多様性を認める感覚を自然と身に付けることにつながっています。

  • 「保護者の負担軽減」に取り組んでいます

    例えば、最新の保育ICTルールを導入し、保護者との連絡なども全てスマートフォンでスピーディかつ効率的に行える環境を整えています。これにより、情報共有がより密になり、保護者との連携が強化されています。さらに、おむつやおしりふきを使い放題にしたサブスクリプションサービス「手ぶら登園」を導入し、忙しい朝の準備にかかる負担を大幅に軽減しています。これらのサービスは保護者から大変好評をいただいています。(一部、導入していない園もあります。)

  • 「働きやすい環境づくり」に積極的に取り組んでいます

    昨今話題になっている保育職員の負担を軽減するため、最新の保育ICTルールに加え、勤怠管理や労務管理などの効率化を目的とした最新システムを導入しています。さらに、ハード面ではタブレット端末やIPインカムなどの最新機器を積極的に導入し、業務の効率化を進めています。また働き方改革や仕事と家庭の両立支援にも力を入れており、その取り組みが評価され「くるみん認定」を取得しています。さらに、法人本部には社会保険労務士が常駐し、労務環境の改善に継続的に取り組んでいます。

SCHEDULE

  • 8:30
    登園開始
  • 10:00
    体育

    跳び箱や鉄棒などを使った体育ローテーションを行います。

  • 10:15
    日課活動

    カードあそびやパズル、詩や俳句の暗唱、歌や発生、鍵盤ハーモニカ、巧緻性を高める手先を使っての活動などを毎日あそびの中に取り入れます。

  • 10:45
    おさんぽ・自由保育

    園の近隣のおさんぽや外遊びをします。
    四季によって、さまざまなものに触れて感性を育みます。

  • 11:45
    給食配膳、昼食

    給食を食べます。自園調理をしている園も多く、栄養士がバランスを考えた給食を提供します。

  • 12:30
    歯磨き・着替え・お昼寝
  • 15:00
    おやつ

    お昼寝から起きるとおやつを食べます。
    ※アレルギー対応に関しましては、各園にお問い合わせください

  • 15:30
    自由あそび

    自由に遊ぶ時間を設けています。
    好きな遊びをしながら、お友達との協調性を自ら育みます。

  • 16:00
    順次降園
  • 18:30
    延長保育開始

FLOW

  • 情報収集・自治体への相談

    認可保育園の4月入園を希望している場合は前年度の10月~1月頃の申込が一般的です。4月入園を希望する方が多いため、多くの自治体では広報誌やHPで4月入園に向けての入園申請受け付け開始について案内しています。詳しい日程は自治体によって異なるため、ご自身のお住まいの自治体の受付期間を確認しておきましょう。

  • 保育園の見学・空き状況の確認

    候補の保育園が決まったら園見学に申込をしましょう。園見学の申込は認可保育園・認可外保育園関係なく、直接園に問い合わせを行います。入園前の園見学は必ずしも必須ではありませんが、実際に園に足を運び、通う際の経路の確認したり、保育園の普段の保育や子どもたちの様子、職員の対応などを知ることができます。

  • 必要な書類の準備

    入園申込みには、さまざまが書類の提出が必要となります。書類を用意するのにも多くの時間がかかります。自分で作成できるものの他、職場などに依頼すべき書類もあります。職場に依頼して準備する書類は作成に時間がかかることがあるため、自治体から保育園の募集要項が発表されたら早めに職場へ依頼しておきましょう。

  • 入園申し込み手続き・書類の提出

    入園の希望時期に合わせて入園申込書類を自治体へ提出します。

  • 利用調整(選考)等

    入園希望者からの提出書類に基づき、保育の必要性の認定が行われます。認定が完了したのち、利用希望に沿って利用調整が行われます。申し込み者数が受入れ可能人数を超えた場合は、点数が高い順に入園が決定されることが一般的となっています。利用調整の基準などは各自治体のホームページに記載されているため自治体がどんな基準で調整しているのかが分かります。保育園の利用調整は保育の必要性を精査し、各自治体の基準に則り公平に行われるよう工夫されています。

  • 保育園入園内定通知

    4月入園希望の場合は一般的に1月~2月頃に入園可否の通知が届きます。通知にはどの園に入園できるのかも記載されているため、第一希望での入園が叶わないこともあるため、入園できる園名はきちんと確認をしましょう。

  • 面接・健康診断

    内定後には入園する園で面談や説明会、健康診断を行います。面談や説明会では入園準備に必要なものや入園後の生活についてなど気になること等確認しておきましょう。ただし、入園が内定しても面談・健康診断の結果により集団保育ができないとなってしまった場合、そもそも期日までに面談・健康診断を受けられなない場合などによっては、内定が取消しとなる場合もあるため期日等には十分注意しましょう。

  • 入園・利用開始

    集団保育が可能と認められたら、入園が確定します。認可保育園と認可外保育園、幼稚園等を同じ月に複数在籍すること(二重在籍)はできません。他の保育施設等を利用している場合は、入園月の前月までに退園しておく必要があります。利用開始日は基本毎月1日となり、入園直後は「なれ保育」を行います。

  • 9月頃 願書交付開始

    交付開始時期はHP上に掲載いたします。
    園で書類をご用意しておりますので、お手数ですが受け取りにお越しいただけますようお願い申し上げます。

  • 10月頃 テスト実施

    個別に簡単な口頭試問を行います。

  • 受験後2.3日 合否発表

    郵送にて合否をお知らせいたします。

  • 合格後

    別途ご連絡の上、入園手続きを行います。

  • 入園資格の確認

    就労や就学、求職活動中などの事由で保育の必要性がある状況であれば入園資格があります。保育認定書が必要です。
    ただし他の保育園に申込中の場合は当園に入園申込はできないのでご注意ください。

  • 保育園の空き状況の確認

    蓮美幼児学園が運営する認可外保育園(企業主導型保育園)では1年を通して入園申込を受け付けております。入園をご希望の方は、まず空き状況をお問い合わせください。該当区の区役所のホームページでも認可外保育事業所の空き状況を毎月お知らせしておりますのでご確認いただけます。

  • 保育園の見学

    ご希望の園に空きがございましたら、園見学をお申込みください。
    実際に園に足を運び、通う際の経路の確認したり、保育園の普段の保育や子どもたちの様子、職員の対応などを知ることができます。

  • 入園申し込み手続き・書類の提出

    申込時に保育の必要性が分かる書類をご持参いただき、園で用意した申込書類に必要事項を記入のうえご提出ください。
    企業主導型保育園には従業員枠と地域枠の2つの枠があり、従業員枠のお子様が優先的に入園できます。
    従業員枠は設置企業もしくは園と共同利用契約を結んだ企業の従業員のお子様の枠です。厚生年金に加入している企業であれば共同利用契約をお申込みいただけます。
    地域枠は園の利用定員のうち最大50%まで地域のお子様をお預かりすることができる枠です。

  • 面談・健康診断

    保育園で安心、安全にお預かりできるようお子様のお家での様子や保護者様の教育方針などをお伺いします。
    園の保育方針や日々の持ち物などもお伝えしますので園生活についてご不明点などございましたらお声がけください。また、入園前に健康診断を受診してください。面談・健康診断の結果により集団保育ができないとなった場合、入園が取消しとなる場合もあります。

  • 入園・利用開始

    利用開始日は基本、毎月1日からとなります。入園開始直後は約2週間のならし保育を予定しています。お子様の状況を見ながら徐々に保育時間を延ばしていき、慣らし保育の調整をします。

VOICE

  • 「忙しい家庭に寄り添ったサービスがある」


    おむつのサブスクや延長保育、連絡帳の電子化(※一部の園を除く)など、働く保護者にとって助かるサポートが充実しています。さらに園の立地も良く、通園しやすくとても助かっています。

  • 「小学校への就学もスムーズに」


    英語や体操、知育が遊びの一環として学びに繋がる教育をしてくれています。日常生活で"椅子にきちんとすわること"を取り入れてくれているので、小学校へ進学しても子どもがスムーズに適応できそうで安心です。

  • 「優しい心を育める」


    園に通い始めてから、異年齢の子どもたちと関わる機会が増えたおかげで下の子に優しく接する姿が見られるようになりました。また、園で手を合わせることを習っているからか、お散歩中に教えていないのにお地蔵さんに手を合わせていて驚きました。

  • 「安全意識の高さ」


    離乳食やアレルギー対応のリスク管理が徹底されており、安心して子どもを預けられます。また、看護師の先生が在籍している(※一部の園を除く)のも心強いです。

特徴 スケジュール 保護者の声

FEATURE

  • 当法⼈の学童は、放課後の時間を「お迎えまで預かるだけの時間」ではなく「学びの場」として、児童の成⻑をサポートしています。⼩学1〜4年⽣までが対象で、異年齢での集団⽣活や遊びを通して社会性や⾃主性を育みます。また保護者や学校とも連携して⼦どもたち⼀⼈ひとりの発達段階に合わせたサポートも⾏っています。

  • 児童の登室・降室はICTで管理されており、リアルタイムで保護者のスマートフォンに通知が届くようになっています。また保護者への連絡事項や資料の添付、⼦どもたちの活動の様⼦などの情報発信も⾏っています。

  • 学習⾯においては、⽇常的にそろばん学習を導⼊しているほか、夏休みには体操や英語の講師を招いたプログラムも実施しています。また⼦どもたちの「やりたい」に合わせて遊びや⾏事を考える取り組みも⾏っており、チームワークや問題解決能⼒が⾃然に⾝に付く場としても地域に貢献できる学童を⽬指しております。

SCHEDULE

  • 13:00
    開室
  • 14:00
    順次登室・宿題・そろばんなどの勉強

    登室したら、学校の宿題やそろばんなどの学習を行います。
    家庭で過ごすような学習習慣を身に着けられます。

  • 15:00
    おやつ・自由あそび

    おやつを食べたら、室内・室外で自由に遊びます。
    一輪車やドッジボールなど様々な遊び道具を用意しています。
    ※おやつのアレルギー対応は除去対応です

  • 16:45
    帰りの会
  • 17:00
    下校開始・延長保育開始

    保護者様のお迎えがあり次第下校します。
    また、お迎えが遅くなるお子様は延長保育でお預かりします。

  • 8:00
    開室/順次登室
  • 9:00
    宿題/そろばんなどの勉強
  • 9:30
    自由あそび/集団活動(遊びを自分たちで考える活動など)/集団活動

    長期休み中は普段の保育では中々できない、集団活動(子どもたちが率先してその日の遊びの内容を考えて活動する)時間も設けています。

  • 12:00
    昼食(お弁当)
  • 13:00
    自由あそび(外あそび・室内あそび)
  • 15:00
    おやつ等
  • 16:00
    自由あそび(外あそび・室内あそび)
  • 16:45
    帰りの会
  • 17:00
    下校開始・延長保育開始

VOICE

  • 学童に行くのが大好きな息子。「行きたい。」と言ってくれることが親として安心して仕事に集中できます。学童は異年齢集団で過ごせるので、兄弟ができたような経験ができています。時々子どもたち同士のボタンのかけ違えから起こるトラブルも、大人の目があり、しっかり子ども一人一人の話を聞いて解決や折り合いのつけ方を教えてもらえます。同じ地域で育っていく友だちとより良い関係を築いてもらえる場でありがたいです。

  • 「学童楽しい!6年生になっても通いたい!」と娘はいつも言います。学童では優しい上級生、かわいい下級生と関わることで学年関係なくお友だちができ、自然とリーダーシップや思いやりの気持ちを学び、娘の成長を実感しています。先生も一人一人の個性を尊重してくれ、娘の良さを伸ばしてくれています。延長のお迎えに行くといつも「今日はこんなことをしていましたよ。」と教えてくださるのがひそかな楽しみです。仕事で疲れた時、子育てで困った時、先生とお話することで乗り越えられています。感謝しかありません!

  • 縦割り班の活動のおかげで学年問わず仲良くしてくれる子が多く、当初から喜んで通っています。また学童で経験した学びから好きな事や興味が増えているようです。本日のハイライトの約8割が学童の話になるほど本人は過ごしやすそうです。

  • 親が不在の放課後や長期休みでも学童を利用することで安心して過ごすことができます。誕生日や季節ごとに子どもたちが楽しめるイベントをたくさん企画してくださり、指導員の先生方には大変感謝しております。仲の良い友だちもでき、家にはないおもちゃがたくさんあったり、お友だちと一緒に工作できたりと、バラエティー豊かな毎日で、学童に行くのが楽しいようです。

特徴 スケジュール 入園までの流れ

FEATURE

  • 蓮美幼児学園の放課後等デイサービスでは、多くの保育士が常駐し、お子さまの成長を全力でサポートします。保育士による個別のケアと楽しいプログラムを通じて、お子さまが安心して過ごせる場所を提供します。

  • 専門のST(言語療法士)とOT(作業療法士)が連携し、お子さま一人ひとりの発達をサポートします。言語能力の向上や日常生活動作の習得を通じて、お子さまの可能性を最大限に引き出します。

  • 季節に合った日中活動をベースにアクティビティを充実させています。
    オリジナルアート作品の制作や音楽活動、体操教室など様々な活動から本人の主体性、発達を支援します。

SCHEDULE

  • 13:00
    来所、身支度、おやつ、自由遊び(運動系)
  • 14:00
    グループ課題
  • 15:00
    おやつ
  • 15:30
    日課/宿題/個別訓練 自由遊び
  • 17:30
    帰宅準備/帰宅

FLOW

  • 児童発達支援の利用相談をする

    (市町村窓口や障害児相談支援事業所など)

  • 施設の見学をする
  • 自治体に受給者証の申請をする

    市区町村の福祉関係窓口(障害福祉課、保健福祉課、こども家庭支援課など)で申請でき、2週間~2カ月ほどで取得できます

  • 施設と利用手続きを行う

    契約や重要事項説明書など利用に当たり必要な書類の押印、読み合わせ、苦手項目の選定、個別計画書の作成を行います。

  • 利用開始

    半年に1回の面談や機能訓練の報告等が発生していきます。

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