5歳児は2月に「鬼のお面」と豆を入れる「三方(さんぽう)」を作りました
鬼のお面は個性豊かな模様を筆と絵の具で描いていきます。
独特の色使い、独特の世界観を感じます
この技法は『デカルコマニー』というものです。
お面に用いるとこのような作品に仕上がります
目と角をつけると、コミカル度が増しました
三方(さんぽう)は牛乳パックで作ります。
千里丘ナーサリーでは毎日牛乳を飲みます
1日に25本の空牛乳パックができあがります(25リットルを消費していることになります)
製作に廃材を取り入れ、リサイクルに努めております
画用紙・毛糸・マーカーで作りました。
三方ができあがりました。
明日の節分の日(2月3日)が楽しみですね