１２月に入ってからサンタさんやトナカイさんと
手紙のやりとりをしていたので、クリスマス会をずっと楽しみに
していた、子どもたち
クリスマス会で大好きなサンタさんに会い
念願のプレゼントをもらいました
クラスごとに集まってプレゼントをあけました
「一人ひとつあるの？
」
「自分のお道具箱にいれていいの？
」
プレゼントの袋から自分で取り出し、大喜びでした
にじ組は袋を触りながら何が入っているか当てたりしました
「え、なにこれどうやって遊ぶの
」
バトミントンや羽根つき、そして短くなった色鉛筆の新品が
たくさん入っていました
短くなった色鉛筆をさっそく入れ替えました
もらったプレゼントをあけて、すぐにお絵描きをしたり、、、
ラケットを持って２人組で遊んでみました
成長と共に、お友だちと力を合わせて遊ぶことができるようになりました
「クリスマスって、特別な日だよね～」
「なんで、こんなに楽しいことがたくさんあるんだろう～」
「次はケーキ作りもあるよね～」
「サンタさん、大きかったよね」
「きっと本物のサンタさんだよね」
「トナカイさんは目が四つあったよね～～
」
「手の色が違ったから、本物じゃないんじゃない」
なんて、１日中大盛り上がりでした
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