ぱんだ組では1月から給食でお箸を使って食べる予定をしています
そのため11月以降からお箸を使った遊びをしながら使い方を少しずつ練習しています
お箸の持ち方に慣れるまでは輪ゴムを人差し指と親指にはめてお箸がずれないようにして取り組みました
たくさんあるお箸の中からお気に入りを見つけて、やる気満々のぱんだ組の子どもたち
「パパとママ使ってる!」と同じものを使えるのが嬉しいようでした
実際使ってみるとその難しさに「できない!」「どうしたらいいの?」と困り顔
先生と一緒にお箸を動かしてポンポンを何度も持ち上げていくと、少しずつ使い方がわかってきたようでした。
取り組んでいる中で一人でも挑戦しようとする姿も見られました
一人でポンポンを持ち上げる事ができると「できたーーーー!!!」とうれしそうな声が聞こえてきました
ご家庭でもまた取り組んでみてくださいね。