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【すくわく】保育園で楽しむ科学あそび|ホウ砂で結晶作り&3・4・5歳児合同の宝探し
とよすナーサリー ブログ

【すくわく】保育園で楽しむ科学あそび|ホウ砂で結晶作り&3・4・5歳児合同の宝探し

2026.01.28

モールがキラキラに変身!不思議な実験

3歳児クラス(ほし組)の今年度のすくわくプログラムテーマは「色」です。

すくわくプログラムについては こちら

昨年末、すくわくのテーマに合わせて「ホウ砂水を使った結晶づくり」の実験を行いました。

「今日は実験をするよ」と伝えると、子どもたちは一斉に目をキラキラ✨
「なにするの?」「どうなるの?」と期待いっぱいの様子でした。

中には「失敗したら爆発しちゃう?」という、思わずクスッと笑ってしまうようなかわいらしい声も聞こえてきましたよ。
“実験”という言葉から、子どもたちなりに想像をふくらませていることが伝わってきました。

いよいよ実験開始!

まず、星やハート、くるくる模様など、さまざまな形のモールを作ります。

お湯にホウ砂を少しずつ入れて、溶けなくなるまで混ぜます。
食紅を入れて、いろいろな色の液体を作りました。

次に、好きな形に作ったモールを瓶の中へそっと入れます。
このとき、モールが瓶の底や側面につかないように調整します。


準備ができたら、そのまま動かさずにしばらく置いておきます。
時間がたつにつれて、モールのまわりに少しずつ結晶がつき始めます。
半日から一日ほど待つと、キラキラした結晶がはっきりと見えるようになります。

液体の色によって違う色の結晶が出来上がりました!

「見て!なんかついてる!」「キラキラしてきた!」と、モールに少しずつ結晶がくっついていく様子を見て大興奮!
瓶の中をのぞき込みながら、時間とともに変化していく様子を、目を離さずじっと観察していました。

そして次の日。
瓶を見てみると、「きのうと違う!」「増えてるね!」と、変化にすぐに気がつく子どもたち。
「どうして大きくなったのかな?」「また明日も見たいね」と、自然と会話も広がっていきました。

 

宝探しに出発!

結晶が完成した後は、その結晶を一つひとつ紙袋に入れ、園内のいろいろな場所に隠して、3・4・5歳児合同で宝探しを楽しみました。

「どこにあるのかな?」「こっちかもしれない!」と、年齢の違う友だち同士で声を掛け合いながら、園内を一生懸命探す子どもたち。

年上の子が年下の子に「一緒に探そう」「ここ見てみよう」と優しく声をかける姿も見られ、微笑ましい場面がたくさんありました。

宝物を見つけると、「あったー!」「キラキラしてる!」と大喜び。自分たちで作った結晶が宝物になることで、特別感もさらに増しているようでした。

最後はみんなで集まり、見つけた宝物を見せ合いながら、「私のは青だったよ!」「いろんな色があってきれいだね」「難しかったね」と楽しかった気持ちを共有しました。

実験から遊びへ、そして異年齢交流へとつながった、ワクワクいっぱいの活動となりました。

これからも、子どもたち同士の関わりを大切にしながら、楽しい経験を広げていきたいと思います。

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